【Part 2】英語の「時間表現」実用編

〜時計・時刻・予定・アナウンスを完全攻略〜

目次(番号付き)

  1. はじめに ─ 英語の「時間」は暮らしの中にある
  2. 時計の読み方(アナログ表現)
  3. 時刻表・スケジュールの読み方
  4. アナウンス英語(駅・空港・バス・イベント)
  5. 予定・締め切り・約束の英語表現
  6. これだけ覚えれば完璧(神フレーズ集)

1. はじめに ─ 英語の「時間」は暮らしの中にある

英語の「時間表現」は学校英語じゃなくて、完全に「生活英語」。
駅・電車・空港・ドラマ・MLB実況・カフェ…あらゆる場面に出てくる。

「時間」を聞き取れないと
→ 迷子になる
→ 置いて行かれる
→ ミスする

だから「時間表現」は英語の超・基礎力!


2. 時計の読み方(アナログ表現)

表現意味例文
o’clockちょうどIt’s 3 o’clock.3時ちょうど
past〜過ぎIt’s ten past three.3時10分
to〜前It’s ten to four.4時10分前
quarter15分It’s a quarter past two.2時15分
half30分It’s half past seven.7時30分

🔥神フレーズ

  • What time is it now?(今何時?)
  • It’s just past three.(ちょうど3時を過ぎたところ)
  • It’s almost six.(もうすぐ6時)

3. 時刻表・スケジュールの読み方

表現意味例文
leave出発するThe train leaves at 5:30.電車は5時半に出発する
arrive到着するWe arrive at 7.7時に着く
depart出発する(フォーマル)Flight 102 departs at 9.102便は9時出発
due予定されているThe bus is due at 6.バスは6時到着予定

4. アナウンス英語(駅・空港・バス・イベント)

▼鉄板表現

  • The train bound for Tokyo will depart in 5 minutes.
    (東京行きの電車は5分後に出発します)
  • Please board quickly.
    (速やかにご乗車ください)
  • The next train arrives at platform 2.
    (次の電車は2番線に到着します)

5. 予定・締め切り・約束の英語表現

表現意味例文
by〜までにPlease come by 3.3時までに来てね
until〜までずっとWait until 6.6時まで待って
from〜to〜〜から〜までIt’s open from 9 to 5.9時から5時まで営業
in〜後にIt starts in 10 minutes.10分後に始まる

6. これだけ覚えれば完璧(神フレーズ集)

  • What time is the next train?(次の電車は何時?)
  • When does it leave?(いつ出発するの?)
  • It leaves at five-thirty.(5時半に出発する)
  • How long does it take?(どれくらいかかる?)
  • Be there by seven.(7時までに来て)
  • The show starts in 10 minutes.(10分後に始まる)

まとめ

英語の「時間」は生活の中に溶け込んでる。
決まり文句・フレーズでそのまま口から出せるようにするのが最強。

これは英語の「リアル感」そのもの。

🔹 時計を見て時間を教える英語

⏰【シーン】「今何時?」と聞かれて、時計を見て答える

📖 よく使うフレーズ

フレーズ意味
It’s exactly 3 o’clock.ちょうど3時です。
It’s almost 5.もうすぐ5時だよ。
It’s just past 7.7時を少し過ぎたところ。
It’s about 10:30.だいたい10時半くらいだよ。
It’s quarter to six.6時15分前だよ。
It’s five past eight.8時5分過ぎだよ。

💡「just / about / almost」などで、ネイティブっぽさUP!


🔹 時間の感覚を表す英語フレーズ(間に合う・遅れる・急げ)

💨 間に合う・間に合わない

フレーズ意味
I made it just in time!ギリギリ間に合った!
We’re running out of time.時間がなくなってきてる!
I won’t make it by 5.5時には間に合わない。
Are we going to make it?間に合うかな?

🏃‍♂️ 急ぐ・急かす

フレーズ意味
Hurry up!急いで!
We need to hurry.急がないと!
Let’s get going.出発しよう!(もう行こう)
Time’s almost up.もうすぐ時間切れだよ。

🕓 遅れる・待ってもらう

フレーズ意味
I’m running late.遅れそうです。
Sorry, I’m five minutes late.ごめん、5分遅れた。
Can you wait a few more minutes?あと数分待ってくれる?
Thanks for waiting.待ってくれてありがとう。

なぜ「to」は左で「past」は右なのか?

〜英語の時計の本当のルール〜


① 英語の時間表現は「軸=○時」がすべて

英語の to と past は、
時計の右とか左とかではなく、
「今、どの時刻を基準にして話しているか」だけの話。


② 基本ルールはこれだけ

前置詞意味イメージ
pastすでにその時間を通り過ぎた基準の時間から「今はこっち側」
toまだその時間に向かっている途中基準の時間まで「あとこれだけ」

③ だから時計はこう見る!

▼もし3時台なら…基準は「3時」

表現意味
10 past 33時10分過ぎ3:10
20 past 33時20分過ぎ3:20

▼もしもうすぐ4時なら…基準は「4時」

表現意味
10 to 44時10分前3:50
5 to 44時5分前3:55

④ 時計の右とか左は「結果的にそうなるだけ」

・past は 基準時間から後ろ(右側になることが多い)
・to は 基準時間に向かって前(左側になることが多い)

でもあくまで「結果」であって、「ルール」じゃない。


⑤ 一番大事なのはこれ!

「英語はいつも“○時”がスタート地点」

その時間を通り過ぎたら past
その時間に向かってたら to

この感覚がわかれば、
時計の右とか左はどうでもよくなる。

【シリーズ構成案】英語の「時間」と「前置詞」を完全攻略!

【Part 1】英語の「時間」はこう考える。

〜時制と時間表現の地図〜

目次(番号付き)

  1. はじめに ー 日本語と英語、時間の考え方が違う
  2. 英語の時間は「位置」と「距離」で動いている
  3. 時制の基本ルール
    • 3.1 現在形(今・普遍・スケジュール)
    • 3.2 過去形(もう終わったこと)
    • 3.3 現在完了形(過去と今がつながる)
    • 3.4 過去完了形(過去の中のさらに過去)
    • 3.5 未来形(これからのこと)
  4. 英語の時間前置詞まとめ
    • at / on / in の使い分け
    • for / since / during / until / by / ago / before
  5. MLB実況・海外ドラマでよく出る時間表現
  6. 今日から英語の時間は「地図」で考えよう(まとめ)

1. はじめに ー 日本語と英語、時間の考え方が違う

日本語の「時間」は感覚。英語の「時間」はルールと距離。

日本語は「昨日」「明日」でOK。でも英語は「いつ」「どこから」「どこまで」「どのくらい」をきっちり言う文化。ここが最大の違い。


2. 英語の時間は「位置」と「距離」で動いている

英語の時間=地図の感覚

英語は時間も場所と同じようにとらえている。だから “前置詞”(at / on / in など)が時間にもそのまま使われる。

▼基本の3つの考え方

イメージ前置詞特徴例文
点(ピンポイント)atある1点・瞬間at 3 o’clock(3時ちょうど)
線(決まった日・曜日)on日付や曜日などのラインon Monday(月曜日に)
面(広がり・範囲)in月・年・時間帯などの大きな枠in April(4月に)

▼その位置から「どこへ動くか?」が前置詞で決まる

動き前置詞イメージ例文
過去に向かう(今より前)ago / before前にさかのぼる3 days ago(3日前)
未来に向かう(今より後)after後ろへ進むafter 5 o’clock(5時以降)
中にいる(その期間の中)for / during / sinceその枠の中で滞在for 2 hours(2時間の間)

まとめ図イメージ(説明)

  • 今(Now)が中心にあって
  • 手前(Before / Ago)=過去
  • 向こう側(After)=未来
  • その中にどれだけいるか(For / Since / During)
  • 点(At)、線(On)、面(In)を場所取りする

これが英語の「時間表現の地図」。

→ 基本的で万能。特定の時間・出来事より「前」を表す。

3. 時制の基本ルール

英語の時間の流れは「いつ起こったのか」「今とどうつながってるか」が大事。
つまり「文の形(時制)」は、時間表現そのもの。


3.1 現在形(今・普遍・スケジュール)

▼使い方

  • いつもそう
  • 決まってること
  • 変わらない事実

▼例文

  • The train leaves at 3.
    (その電車は3時に出発する)
  • The sun rises in the east.
    (太陽は東から昇る)
  • I usually get up at 7.
    (私は普段7時に起きる)

→「今のルール」を語ってるだけ。


3.2 過去形(もう終わったこと)

▼使い方

  • 完全に過去
  • 今とは切り離されてる
  • 昔の出来事や一回限りの話

▼例文

  • I met him yesterday.
    (昨日彼に会った)
  • He was late.
    (彼は遅刻した)
  • She lived in Tokyo.
    (彼女は東京に住んでた)

→ 過去の話はその場で完結。


3.3 現在完了形(過去と今がつながる)

▼使い方

  • 過去に始まって今も続いてる(継続)
  • 過去に経験した(経験)
  • 今ちょうど終わった(完了)

▼例文

  • I have lived here for 10 years.
    (10年間ここに住んでいる)
  • I have seen that movie.
    (その映画を見たことがある)
  • I have just finished my homework.
    (ちょうど宿題が終わったところ)

→「今に影響がある過去」


3.4 過去完了形(過去の中のさらに過去)

▼使い方

  • 過去のある時点より前に起きたこと
  • 過去の世界の中の「もっと前」

▼例文

  • I had finished dinner before he came.
    (彼が来る前に夕食は終わっていた)
  • She had lived in London before moving to Paris.
    (パリに引っ越す前はロンドンに住んでいた)

→「2つの過去を比べる」


3.5 未来形(これからのこと)

▼使い方

  • will(予測・意思)
  • be going to(計画・準備)
  • 現在進行形(決定してる予定)

▼例文

  • It will rain tomorrow.
    (明日雨が降るでしょう)
  • I am going to visit Kyoto next week.
    (来週京都に行く予定)
  • We are meeting at 6.
    (6時に会うことになっている)

→「今は無いこと」を話す時制

4. 英語の時間前置詞まとめ

〜時間は“場所”と“動き”で感じる〜

英語の時間前置詞は、「どこにいるのか」「どこからどこへ動くのか」を示す言葉。
日本語ではあいまいな感覚も、英語では正確に表現される。


🔹【at / on / in】= “時間の場所取り”

前置詞感覚使い方例文訳文
at点・ピンポイント時刻、短い時間枠at 7 o’clock / at night7時に/夜に
on線・面に乗ってる日付、曜日、特定の日on Monday / on July 5th月曜日に/7月5日に
in広がり・枠の中月、年、時間帯、未来in April / in 2025 / in the morning4月に/2025年に/朝に

👉 感覚の違いで覚えるとラク!

  • at → “点”
  • on → “線”
  • in → “面”

🔹【for / since / during】= “時間の中にどれだけいるか”

前置詞意味使い方例文訳文
for〜の間ずっと継続する「期間」for 2 hours2時間の間ずっと
since〜からずっと「起点」+継続since 20202020年からずっと
during〜の間にある出来事の「中で」during the meeting会議の間に

💡forsinceは現在完了と仲良し。
💡duringは「何かの出来事中に」限定。


🔹【until / by】= “どこまで続く?どこまでに終わる?”

前置詞意味ニュアンス例文訳文
until〜までずっと「そこまで続く」Wait until 6 o’clock.6時まで待って
by〜までに完了「その前に終わる」Submit it by 6 o’clock.6時までに提出してね

✅ until → 継続イメージ(その時点までいる)
✅ by → 締切イメージ(その時点までに終わる)


🔹【ago / before / after】= “今との距離・ある時点との前後”

前置詞使い方例文訳文
ago今を起点に過去へ3 days ago3日前
beforeある時点より前before noon正午前に
afterある時点より後after the game試合のあとで

👉 「ago」は必ず過去形とセットで使う(現在完了とはNG)
👉 「before / after」は時点を基準にできる便利ワード


🔹【まとめ:前置詞は“時間の動き”を表す】

前置詞種類覚え方キーワード
at / on / in時間の“場所”点・線・面で覚える!
for / since / during時間の“中にいる”どのくらい? いつから?
until / by時間の“ゴール”までずっと? までに終わる?
ago / before / after“時間の方向”前へ?後ろへ?

5. MLB実況・海外ドラマでよく出る時間表現

〜この英語、秒で出せたらカッコいい〜

英語の「時間フレーズ」は生活・実況・会話でバンバン使われてる。
ルールよりも「音」で覚えてしまうのが早い世界。

Jonおすすめの「超定番 & ネイティブ感覚」集めたよ。


1. It’s about time.

そろそろだね / もういい加減〜してもいい頃だ

▼ドラマでよくある流れ
A: He finally got a job!(やっと仕事決まったんだって!)
B: It’s about time!(そりゃそうだろ!遅いぐらいだよ)


2. Time flies.

時間が経つのは早いね

▼MLB実況でも
Time flies when you’re having fun!
(楽しいと時間はあっという間)


3. In no time.

すぐに / あっという間に

▼使い方
He’ll be back in no time.
(すぐ戻ってくるよ)


4. Just in time.

ギリギリ間に合って

▼リアルな場面
I got there just in time.
(ギリギリ間に合った)


5. Behind schedule.

予定より遅れて

▼MLB実況パターン
We’re behind schedule due to the rain.
(雨の影響で予定より遅れてます)


6. On time.

時間通りに

▼シンプルだけど大事
The game started on time.
(試合は時間通りに始まった)


7. In time.

間に合って(セーフの感覚)

▼こんな場面
He got there in time to catch the train.
(電車に間に合うように着いた)


8. Any time.

いつでも / どういたしまして(カジュアル)

▼日常英語
A: Thanks!
B: Any time!(いつでもどうぞ!)


9. Once in a while.

たまに / 時々

▼ドラマでナチュラルに
I go out for drinks once in a while.
(たまには飲みに行くよ)


10. At the last minute.

土壇場で / ギリギリで

▼使い方
He canceled at the last minute.
(直前にキャンセルした)


まとめ

時間表現の英語は
→ 知識 × 音 × 状況 = 完全習得!

MLB実況やドラマは「時間のフレーズ」の宝庫。
知ってるだけで「聞こえ方」と「会話力」が一気に上がる世界!

6. 今日から英語の時間は「地図」で考えよう(まとめ)

英語の時間表現は、ただの文法じゃない。
それは「空間の感覚」=地図のようなもの。

  • 点(at)に立ち、
  • 線(on)を歩き、
  • 面(in)の中で時間が流れる。
  • その時間の中を進んだり戻ったりする(ago / before / after)
  • いつから?どのくらい?どこまで?がはっきりしている(for / since / by / until)

これが英語の“時間の世界”だ。

第4章 助動詞は気持ちをのせる魔法!

文法書では見えてこない、「助動詞=あなたの気持ちを届けるツール」。
会話の中で「伝わる・感じる」英語を作るために、この章では助動詞の役割と使い方を深掘りします。


🌟セクション1:導入「気持ちをのせるって、どういうこと?」

英語を話すとき、
たったひとことの助動詞が、その人の「気持ち」「態度」「立場」を伝えます。

たとえば、

  • “I go.”(私は行く)← 冷たい。軍隊風。
  • “I can go.”(行けるよ)← 自信と安心感
  • “I must go.”(行かなくちゃ)← 義務と切迫感
  • “I may go.”(行くかも)← 控えめな可能性

👉 「何をするか」じゃなくて、「どう思ってそれをするのか」
それを伝えるのが、助動詞なんです。


🔹セクション2:can の正体「できる・OK・ムリ!」

💬 基本の使い方:

  1. 能力(できる)I can drive.(運転できます)
  2. 許可(していいよ)You can sit here.(ここ座っていいよ)
  3. 可能性(ありえる)It can be dangerous.(危険なこともある)

❗注意すべきポイント:

  • “can’t”の威力はすごい! → 感情的な否定
    • You can’t be serious!(マジじゃないでしょ!?)

🎙リアル英語表現:

  • Can I help you?(何かお手伝いしましょうか?)
  • Can you believe it?(信じられる?)
  • I can see what you mean.(言いたいことわかるよ)

🔹セクション3:musthave to「義務 vs 現実」

💬 must:気持ちの中からくる「絶対に!」

  • I must finish this today.(今日これを終えねば)

→ 話し手の意志・感情・強い決意を感じさせる

💬 have to:外的なルールや義務

  • I have to go to work.(仕事に行かなきゃ)

→ 決まり・状況によって「やらなきゃいけない」

❗否定の意味が全く違う!

表現意味
must not絶対にしてはいけない(禁止)
don’t have to~しなくてもいい(必要ない)

🔹セクション4:willbe going to「未来を語る言葉」

💬 will:意志・決断・今決めたこと

  • I will call you later.(あとで電話するよ)

→「これからそうする」と決めた瞬間に使う

💬 be going to:すでに予定していた未来

  • I’m going to visit Kyoto next week.(来週京都に行く予定)

→ すでにそう決まっていた/考えていたこと

🎯ネイティブはこう使う:

  • Watch out! You’re going to fall!(気をつけて!転びそう!)
  • Fine, I’ll do it.(わかったよ、やるよ)← “will”は感情のこもった返答にも◎

🔹セクション5:should / may / might「助言と可能性のグラデーション」

💬 should:やった方がいいよ(アドバイス・常識)

  • You should rest.(休んだほうがいい)

→「優しさ+やんわり推奨」

💬 may:~かもしれない(可能性50%)

  • It may rain tomorrow.(明日雨かも)

→ 控えめに未来の予測

💬 might:mayより弱め(可能性30%くらい)

  • I might be late.(遅れるかも)

→ 曖昧さが強調される、責任をぼかす時に使える


✅ まとめ:助動詞の“コア”は「気持ちの強さと立場」

助動詞ニュアンス強さ(感情・断定)
canできる/許可/可能性
must絶対/義務
have to現実の義務中強
will意志/約束/即決中強
be going to予定/予測
should助言/常識的判断弱中
may可能性(控えめ)
might可能性(さらに控えめ)最弱クラス

🌱ワンポイントMEMO:あれ?助動詞の過去形は?って思ったあなたへ

英語を勉強していると、きっと誰もがこう思います。

「can の過去形が could じゃないの?」
「will の過去形は would って学校で習ったけど?」

その疑問、大正解です!

でもここが英語の面白いところ。
助動詞の過去形は、実は「昔の話」だけじゃないんです。

むしろ大事なのは…


助動詞の過去形は、「気持ちをやわらげる魔法」

  • could → 丁寧・控えめ・優しさ
  • would → 相手への配慮・仮定・柔らかさ
  • might → さらに遠慮気味・ぼかす

だからこの章では、まず「助動詞の現在形」をガッチリ身につけることを優先しています。
ここができると、過去形(could / would / might)の使い方がグンとわかりやすくなります。


この「助動詞の過去形」は、別の章でしっかり解説しますので、お楽しみに!

💬My ひとり言

英語を話すとき、助動詞を使うかどうかで「伝わり方」が全然変わります。
会話で大事なのは、正確さよりも感情のニュアンス
助動詞は、あなたの気持ちを“そのまま”届けるための、小さな魔法です🪄

超シンプル英文法・第3章

**一般動詞と be動詞のちがいって?

「play」「eat」などと、am / is / are の使い分けを完全マスター!**

■ はじめに

英文を作るときに、
「be動詞」なのか「一般動詞」なのか迷うことってありませんか?

実はここ、英文法の超基本だけど、
最初の壁にもなりやすいところなんです。

この章では、

  • play や eat のような「動きのある動詞(一般動詞)」
  • am / is / are のような「状態や存在を表す be動詞」

この2つの違いを、ネイティブの感覚でわかりやすく解説していきます!


🔵 1. 一般動詞ってなに?

「何をするか」を表す動詞のことです。

たとえば:

  • I play tennis.(テニスをする)
  • You eat pizza.(ピザを食べる)
  • We study English.(英語を勉強する)

play / eat / study のように、
**実際の「動作」や「行動」**を表すのが一般動詞です。


🟡 2. be動詞ってなに?

「いる」「ある」「〜です」「〜にいる」といった、
“状態”や“存在”を表す動詞のことです。

たとえば:

  • I am a student.(私は学生です)
  • He is at home.(彼は家にいます)
  • They are tired.(彼らは疲れています)

am / is / are が be動詞の仲間。
「何をしているか」ではなく、**「どういう状態か」「どこにいるか」**を表します。


🔴 キーポイント!

play や eat は「動作」
am や is は「説明」や「状態」

同じ「動詞」でも、意味のジャンルが全くちがうんです!


🟣 3. 使い方のちがい(文の作り方)

【一般動詞の文】

主語 + 動詞(play / eat など)

  • I play the guitar.
  • She studies math.
  • They like dogs.

【be動詞の文】

主語 + be動詞(am / is / are)

  • I am tired.
  • He is a teacher.
  • We are at the park.

一般動詞と be動詞は一緒に使わない!

❌ I am play tennis. → ×
✅ I play tennis. → ○

❌ He plays is soccer. → ×
✅ He plays soccer. → ○


🔴 キーポイント!(その2)

be動詞と一般動詞は「1文に1つ」。
どっちかを選んで、動詞の“主役”にする!


🟢 4. 疑問文と否定文の作り方にもちがいがある!

ここがまたポイント!

【一般動詞】

  • 疑問文: Do / Does を使う
    → Do you play tennis?
    → Does he like music?
  • 否定文: don’t / doesn’t を使う
    → I don’t like coffee.
    → She doesn’t watch TV.

【be動詞】

  • 疑問文: be動詞を前に出す
    → Are you tired?
    → Is he at school?
  • 否定文: be動詞 + not
    → I’m not hungry.
    → They aren’t here.

🔴 キーポイント!(その3)

一般動詞の疑問文・否定文には「助け役(do)」が必要!
でも be動詞は「自分ひとりでできる」オールインワン!


■ まとめ

比較ポイント一般動詞be動詞
意味の役割動作・行動を表す状態・存在・説明を表す
使う動詞play / eat / like などam / is / are
疑問文の作り方Do / Does を使うbe動詞を前に出す
否定文の作り方don’t / doesn’t を使うbe動詞 + not

■ 次の一歩へ!

この「be動詞と一般動詞のちがい」がわかると、
英文の骨組みがグンとクリアになってきます。

次章では、さらに深掘りして、
**「3人称単数の s」ってなんなの?**という“動詞変化”の壁にチャレンジしていきます!

🟦 超シンプル英文法:第2章

「be動詞って、なに?」

ネイティブが“当たり前”に使うあの言葉の正体に迫る!

✅ はじめに

英語を始めたとき、真っ先に出てくるのが「be動詞」。
だけど…

「am / is / are の違いが分からない」
「そもそも何のためにあるの?」
「do動詞との違いがごちゃごちゃ…」

そんな声、多いですよね。
でもネイティブにとっては 空気みたいに自然に使うのがこの “be動詞”。
今日はその正体をわかりやすく、シンプルにひも解いていきましょう!


🔸 そもそも「be動詞」ってなに?

▶ まず結論:

「存在」や「状態」を表す動詞です。

日本語でいう「〜です」「〜にいる・ある」「〜である」にあたります。


🔹 英語では「主語+be動詞」で“今どうか”を伝える

  • I am a student.(私は学生です)
  • He is tired.(彼は疲れています)
  • They are at home.(彼らは家にいます)

👉 どれも「主語がどういう状態か」「どこにいるか」を伝えてますよね?


🔹 なぜ “be” って言うの?

「be動詞」は

  • am
  • is
  • are
  • was
  • were

…などに変化する元の形のことを言います。
つまり、be動詞 = 存在や状態を表す“変身”動詞なんです。

主語現在形過去形
Iamwas
He / She / Itiswas
You / We / Theyarewere

🔹 「be動詞」は “イコール” の役目をする

英語では、A = B の形がよく出てきます。
この「=」の役目をするのが be動詞。

  • She is a nurse.(彼女は看護師です)
    → She = a nurse
  • The bag is on the chair.(そのかばんはイスの上にあります)
    → The bag = on the chair

👉 「AはBである」って関係をつないでるんですね!


🔹 一番大切なのは「動詞はひとつ」ルール!

英語は文に動詞は1つだけが基本。
be動詞はそれ単体で**「文のメインの動詞」**になります。

  • I am happy.(私は幸せです)←これで1文成立!
  • He is in the room.(彼は部屋にいます)

なので、「am / is / are」が来たら、それが主役の動詞だと思ってOKです。


✅ 「playing は“動詞”じゃなくなってる」ってどういうこと?
🔸 まず「動詞」ってなに?
英語でいう「動詞(verb)」は、
“文の中心”になる言葉のことです。

たとえば:

I play soccer.
→「play」が文の中心で、「何をしてるか」を伝えてます。

🔸 じゃあ「playing」は何なの?
“playing” は「play(動詞)」に -ing をつけた形。
でも!

▶ そのままだと「動詞としては使えない」形になります。

🔹 実は、「動詞の部品」に変わってる!
“playing” は「〜している最中」「〜している状態」など、
 動きの様子や状態を表す言葉に変化しています。

つまり、文の中ではもう「動詞の主役」じゃなくて、
 be動詞の“お手伝い役”になっているわけです。

🔸 たとえるなら…
“play”(動詞)= 役者本人

“playing” = その役者が仮装して別の役をしてる感じ
 → 見た目は同じでも、役割が違う!

🔹 見た目は動詞っぽいけど、もう違う役割なんです
これが英語のルール。
-ing 形にすると、もう「動詞ではない別のパーツ」に変わるっていうルールがあるんです。

だから…

文 の動詞はどれ? 解説
I play tennis. は、play が主語の動作を表す動詞(文の中心)
I am playing tennis. は、amが動詞で playing は「〜している状態」を表す補助パーツ


✅ まとめ:カンタンな言い方にすると…
「-ing」がつくと、もう“文の主役”じゃないんだ。
“いま〜しているよ”っていう“説明するパーツ”に変わるんだよ。

だから…

動詞はどれ?解説
I play tennis.play主語の動作を表す動詞(文の中心)
I am playing tennis.amplaying は「〜している状態」を表す補助パーツ

✅ まとめ:カンタンな言い方にすると…

「-ing」がつくと、もう“文の主役”じゃないんだ。
“いま〜しているよ”っていう“説明するパーツ”に変わるんだよ。


🔹 だから「I am playing」はOKで、「I am play」はダメ!

  • am play → 動詞が2つでアウト!
  • am playing → am が主役、playing はお手伝い役!だからOK!

✅ 最後にもう一度まとめ!

ポイント内容
be動詞とは?「存在・状態・イコール」を表す動詞
主語にあわせて変化am / is / are / was / were
動詞は基本ひとつbe動詞があれば、それが主役!
playingは動詞じゃない?そう!説明する言葉に変わってるんだ!
-ing形は何者?文の中では「動作の様子を伝えるパーツ」になってるよ!

📘 次回予告(第3章)

「be動詞 vs 一般動詞」— play や like とどう違うの?
混乱しやすいこの2つの使い分け、次回はシンプルに解説します!

✅ 超シンプル英文法 第1章

💡 「文法なんて、これだけでいい!」

英語が話せない理由?

それは、「考えすぎ」てるからなんです。

「主語が…」「時制が…」「三単現が…」
――って考えてたら、口が止まりますよね!


文法ってそもそも、何のため?

文法は「正確さ」のためじゃない。
**相手に伝わるための“ルール”**なんです。

ルール=型があれば、安心して話せる!


「英語=むずかしい」の誤解

英語をむずかしくしてるのは、

  • 難解な用語
  • 複雑な文法構成
  • 書くことが前提の学習

「話す」ために必要なことは?

それは…

たった3つの型を身につけること!


📝 英語の3つの基本文型

例文内容
① 主語 + be動詞 + 名詞/形容詞I’m a teacher. / She is happy.状態・属性を伝える
② 主語 + 一般動詞I play tennis. / He eats sushi.行動・動作を伝える
③ 主語 + 助動詞 + 動詞の原形I can swim. / She will come.気持ち・未来などを伝える

この3つだけをマスターすれば、
英会話の7割はOKです!


🎯 だから言いたい!

難しい文法書はもう閉じよう。
「話すための英語」=カンタンな型のくり返し!


次回:

第2章「be動詞って、なに?」
ネイティブが“当たり前”に使うあの言葉の正体に迫る!

🧠 be動詞って何? ― 日本語とネイティブの感覚の違い

英語学習で最初に出てくる「be動詞」。 学校では「am, is, are」の活用を丸暗記させられたけど、 本当のところ、be動詞って何を表してるの?

✅ 日本語との違い

日本語には “be動詞” にあたる動詞が存在しません。

「私は学生です」の “です” は英語の “am” に近いけれど、 日本語では「状態」をぼんやり処理しているのが特徴です。

一方ネイティブにとっての be動詞は、 「存在すること」「状態であること」を明確に伝える動詞!


🔧 be動詞は「状態」をつくる土台の動詞

🟢 1. be動詞+名詞(=「〜である」)

  • I am a teacher. (私は教師です)
  • She is my sister.(彼女は私の妹です)

➡︎ “A is B” の構造で、「AとBは同一である」と伝えています。


🟡 2. be動詞+形容詞(=「〜な状態である」)

  • I am happy.(私は幸せです)
  • He is tired.(彼は疲れています)
  • They are hungry.(彼らはお腹がすいています)

➡︎ 感情・状態を「〜な状態にある」と表現。


🟣 3. be動詞+前置詞句(=「〜にいる・ある」)

  • She is at home.(彼女は家にいます)
  • The book is on the table.(本はテーブルの上にあります)
  • We are in the room.(私たちはその部屋にいます)

➡︎ be動詞で「どこに存在しているか」を伝える!


🔴 4. be動詞+過去分詞(= 受け身表現)

  • The window was broken.(窓が壊れていました)
  • This cake was made by my mother.(このケーキは母が作りました)
  • I was invited to the party.(私はパーティーに招かれました)

➡︎ 受け身の土台も be動詞!「〜された」という形を作ります。


パターン意味のイメージ例文
be + 名詞同一であるShe is a doctor.
be + 形容詞状態・感情I am sad.
be + 前置詞句存在する場所He is in the kitchen.
be + 過去分詞受け身The bag was stolen.

🌱 英語の感覚を大切にしよう

日本語と違って、英語では「目に見えないこと」も be動詞でしっかり伝える文化があります。

  • 「私は今そういう状態なんだ」
  • 「そこに存在してるよ」
  • 「誰かにこうされたんだ」

この“感覚”を大切にすれば、 be動詞はただの “am, is, are” ではなく、 自分の今の状態を伝える、ことばの土台になります。


📝 今日のポイントを頭に入れて、 英語で「今の自分」をもっと自然に伝えていきましょう!

📘 英語の基本・基礎 第1回:数字編「one」からはじめる数字の世界。自信持って言える?

✅ 数字ってこんなに使うの?

英語を学んでいても、数字をきちんと話せる自信がないという人は意外と多いです。
でも、年齢・金額・ページ数・数量・電話番号など…
数字って英会話の中で超・重要な存在なんです。

「知っている」と「言える・聞き取れる」は別問題!
だからこそ、ここで基本の数字を一度しっかり見直してみましょう!


🔢 1〜20:最初の山場を乗り越えよう

数字の最初のステップはここ。
音・つづり・リズムに慣れることがコツです。

数字英語発音のポイント
1one“ワンヌ”くらいの気持ちで軽く「ン」を残す
2two「トゥー」。つづりと音が一致しないので注意
3three舌を噛む“th”。「スリー」でなく「スリィ」に近い
4four“フォー”。番号では「オー」と混ざらないように
5five“ファイヴ”。Vの発音が大事
6six“シックス”。最後の「クス」を忘れずに
7seven“セヴン”。なめらかに発音
8eight“エイト”。「gh」が無音なので注意
9nine“ナイン”。語尾の「ン」をはっきり
10ten“テン”。シンプルだけど意外と聞き間違いも
11eleven“イレヴン”。スピード注意
12twelve“トゥエルヴ”。つづりが難しい
13〜19thirteen, fourteen…語尾の「-teen」が強調される

🔄 21〜99:パターンをつかめば簡単!

20以上は基本的に「十の位」+「一の位」でできています。

数字英語
21twenty-one
32thirty-two
47forty-seven
99ninety-nine

ハイフン(-)を忘れずに!
書くときは「twenty-one」など、間に「-」を入れます。

🔟 十の倍数(20・30・40…)の注意点:

数字英語ワンポイント
20twenty“twenny”に近い発音になることも
30thirty発音注意!「θ」舌を噛む音です
40forty“u”がなくなる!fortyが正解
50fifty“フィフティ”。「f」が2つ入る
60〜90sixty, seventy…ルールをつかめば応用できる!

💯 100以上の数字:ケタの読み方に慣れよう

数字英語発音ガイド
100one hundredワン・ハンドレッド
101one hundred and oneイギリス式では「and」を入れる
1,000one thousandサウザンド!勢いよく
1,000,000one millionミリオン=100万
1,000,000,000one billionビリオン=10億!(注意!)

💡 豆知識:million = 100万、billion = 10億 です!

日本語の「億・兆」と感覚がズレるので注意!


🔢 13598って英語でどう言うの?大きな数字の読み方

日本語だと「一万三千五百九十八」ですが、英語ではこうなります:

数字英語での読み方
13,598thirteen thousand five hundred ninety-eight

英語では「3桁ごと」に区切るのがルール(カンマで分ける)

13千(thousand)+598 というイメージで読みます。


🧮 他にもこんな数字、英語でこう読みます:

数字英語日本語での意味
10,000ten thousand1万
25,400twenty-five thousand four hundred2万5,400
123,456one hundred twenty-three thousand four hundred fifty-six12万3,456
999,999nine hundred ninety-nine thousand nine hundred ninety-nine99万9,999

💬 イギリス式では「and」を入れて:
one hundred and twenty-three thousand... という言い方もします。


📌 ワンポイント:

  • 数字の桁を意識してカンマを入れよう!
    → 例:135,980 → “one hundred thirty-five thousand nine hundred eighty”
  • 日本語の「万・億」と英語の感覚はズレている
    → 日本語は「4桁」で区切るけど、英語は「3桁」!

🗣 余談:「thirteen」と「thirty」の罠

「サーティーン?サーティ?どっち言ったの?」
日本人が一度はつまずく数字表現、それが thirteen(13) vs thirty(30)

これは単なる発音ミスではなく、アクセントの位置の問題なんです!

👉 このネタは、別記事で「コラム風」に楽しく紹介中!
[13と30の完全攻略はこちら]


🥇 おまけ:序数(first, second…)

数字の「〜番目」を表すのが 序数(ordinal numbers)

順位英語略記
1番目first1st
2番目second2nd
3番目third3rd
4番目fourth4th
21番目twenty-first21st

日付順位を話すときに必須です!


📝 練習してみよう!

  1. 自分の年齢を言ってみる(例:”I’m sixty-seven.”)
  2. 家族の人数を伝えてみる(例:”There are five people in my family.”)
  3. 携帯番号をひとつずつゆっくり言ってみる(例:”Zero eight zero, one two three…”)

💡 豆知識
million = 100万、billion = 10億 です!
日本語の「億・兆」と感覚がズレるので注意!

✅ まとめ:数字が話せれば英語がもっと楽になる!

数字が言えるようになると、こんな場面で役立ちます:

  • 📅 年齢・日付を伝える
  • 🕐 時間やスケジュールを話す
  • 💵 お金の話がスムーズに
  • 📞 電話番号や住所が言える
  • 🛒 お店で数を伝えられる

「数字=聞き取る・話す・書く」この3つを意識して練習していきましょう!


🔜 次回予告:

英語の基本・基礎 第2回:時間編
「quarter past seven」って何時?”ten to five” ってどういう意味?
英語の時間表現の“クセ”を読み解きます!