「do」でここまで話せる!シンプル英語で広がる会話の世界
🎯 Part 1|まずは「do」の基本:「する」だけじゃない?
do=する、これはたしかに正解。
でも実は、「do」はもっと広くて、深くて、便利な動詞なんです。
doの本質的な意味は、「行為を行う」「物事を進める」こと。
つまり、「やる」「こなす」「済ませる」「動かす」などの感覚もすべて含まれます。
何かを実際に「行動に移す」「やってみる」「形にする」といった動き全般が “do”。
英語では、細かい言い方をせず、この「do」で済ませることが非常に多いんです。
🗣️ Part 2|会話でよく出てくる「do」の使われ方(例文でズラッと)
英会話では「do」を使ったお決まりのフレーズがたくさんあります。
以下はその中でもよく登場するものを10個ピックアップしたものです。
🟡 Do the dishes(皿を洗う)
🟡 Do the laundry(洗濯する)
🟡 Do homework(宿題をする)
🟡 Do your best(ベストを尽くす)
🟡 Do someone a favor(お願いを聞く)
🟡 Do well / Do badly(うまくやる/うまくいかない)
🟡 Do business(ビジネスをする)
🟡 Do your hair / makeup / nails(髪・メイク・ネイルを整える)
🟡 Do damage(被害を与える)
🟡 Do time(服役する:スラング)
① Do the dishes(皿を洗う)
🟡 I’ll do the dishes after dinner.
(夕食のあとで皿を洗うよ)
② Do the laundry(洗濯する)
🟡 She does the laundry every Sunday.
(彼女は毎週日曜に洗濯してる)
③ Do homework(宿題をする)
🟡 He’s doing his homework right now.
(彼は今まさに宿題中)
④ Do your best(最善を尽くす)
🟡 Just do your best and don’t worry.
(最善を尽くして、心配しないで)
⑤ Do you a favor(お願いを聞く)
🟡 Can you do me a favor?
(お願いしてもいい?)
たった “do” という短い動詞でも、これだけいろんな行動をカバーできるんです。
しかも、ネイティブはこれらを当たり前のように会話で使っているので、聞き取れれば一気に理解が進みます!
💬 Part 3|覚えておくと便利な「do」フレーズ集
以下のフレーズも、覚えておくと便利です。
会話、メール、映画など、あらゆる場面で登場します。
🟡 Do your part:自分の役目を果たす
We all have to do our part.
(私たちみんなが自分の役割を果たさなければ)
🟡 Do damage:被害を与える
The fire did serious damage to the house.
(火事でその家は大きな被害を受けた)
🟡 Do the trick:うまくいく・効果がある
A little oil should do the trick.
(少し油をさせばうまくいくはず)
🟡 Do without:~なしで済ませる
I can’t do without coffee in the morning.
(朝のコーヒーなしではやっていけない)
🟡 Do over:やり直す(アメリカ英語)
I made a mistake. Can I do it over?
(ミスしちゃった。やり直していい?)
このように、do は単体でもフレーズでも、使いどころが本当に多いんです。
🌱 Part 4|覚えておきたいポイント
「do」は、“する” だけでは説明できません。
✔ こなす
✔ 済ませる
✔ 手をつける
✔ やりきる
✔ 働きかける
✔ 文脈で意味が変わる
会話の中で出てくる「do」が、どんな行為・どんな影響を表しているのか。
それを前後の文脈から読み取る力がつくと、英語の聞き取りも表現力もぐんとアップします。
🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう
- I do my best every day.(毎日ベストを尽くしてるよ)
- He did me a favor yesterday.(彼、昨日お願いを聞いてくれた)
- Don’t just talk. Do something!(話すだけじゃなくて何かして!)
- I’ll do the dishes tonight.(今夜は皿洗いやるよ)
- She did really well in class.(彼女、授業でとてもよくやってた)
🌟 まとめ:英語の力は「基本動詞」にある!
「do」を使いこなすことは、シンプルな言葉で多くを伝えることへの第一歩。
会話が詰まりそうなときでも、「do」があればなんとかなる。それくらい強力で頼れる動詞なんです。




