🧠 基本動詞 第12弾:let の完全ガイド ―「許す・任せる・〜させる」英語の“let感覚”に迫ろう!


🔓 Part 1:let のコアイメージとは?

“let” の基本は、「相手が何かをするのを許す/自由にさせる」という感覚。 命令でも強制でもなく、相手の意思・行動を受け入れてやらせる柔らかい動詞です。

  • 📌 Let him go.(彼を行かせてやれ)
  • 📌 Let me help you.(手伝わせて)
  • 📌 Let her speak.(彼女に話させてあげて)

👉 ポイントは「やらせてあげる」ニュアンス!

🧩 文型のポイント:

  • **SVO + 原形動詞(使役構文)**が基本!
    • Let me go.(私を行かせて)
    • Let him know.(彼に知らせて)

💡 補足:let の「使役」の使い分け

  • 相手を自由にさせてあげる優しさ(他者中心)
    • Let him play outside.(彼を外で遊ばせてあげなさい)
    • Let her decide.(彼女に決めさせてあげて)
  • 自分の行動の申し出・丁寧な提案(自分中心)
    • Let me try.(やらせて)
    • Let me know.(教えてね)

👉 「Let me ~」はとてもよく使う丁寧な申し出表現!

  • Let me help you.(手伝わせて)
  • Let me explain.(説明させて)
  • Let me take care of it.(それは私に任せて)

🔁 Part 2:使役動詞との違い

動詞コアイメージ例文
let許可・容認(自由にさせる)Let her sing.(彼女に歌わせて)
make強制・無理やりさせるHe made me cry.(彼は私を泣かせた)
have依頼・当然の動作をしてもらうI had him fix my bike.(彼に自転車を修理してもらった)

✅ let は最も“やさしい使役”!相手の自由や意思を尊重する感覚。


📚 Part 3:基本の使い方5選+例文(和訳付き)

何かをさせてあげる

  • Let me try again.(もう一度やらせて)
  • Let him speak.(彼に話させて)

許可する・自由にさせる

  • My parents let me stay out late.(親は私を遅くまで外出させてくれる)
  • Let them go.(彼らを行かせてやれ)

何かを起こさせる/引き起こす(形式的用法)

  • Let there be light.(光あれ)
  • Don’t let it happen again.(二度と起こさせないで)

申し出・お願いの形(Let me 〜)

  • Let me help you.(手伝わせて)
  • Let me explain.(説明させて)

Let’s 〜(提案・勧誘)

  • Let’s go!(行こう!)
  • Let’s take a break.(休憩しよう)

📌 Part 4:よく使う表現・フレーズ

表現意味例文
let it go手放す/忘れるJust let it go.(気にするなよ)
let me know教えてねLet me know when you’re ready.(準備できたら教えて)
let downがっかりさせるI won’t let you down.(君をがっかりさせないよ)
let in中に入れるDon’t let the cat in.(猫を入れないで)
let out外に出す/漏らすShe let out a sigh.(彼女はため息をついた)

💡 Part 5:ネイティブがよく使う let のフレーズ

  • Let’s face it.(現実を見よう)
  • Let me be clear.(はっきり言わせて)
  • Let the games begin!(試合開始だ!)
  • Don’t let me down.(がっかりさせないで)

👉 let は会話の中で「軽い許可」や「申し出・合意」を表す万能ワード!


📝 Part 6:まとめと次回予告

  • let の基本は「〜させてあげる」「許可して自由にする」
  • 強制せず、相手にゆだねるニュアンスが特徴
  • 提案(Let’s)や申し出(Let me)などでも大活躍!

👉 次回(第13弾)は turn! 「回る・向く・変わる」“turnの変化感覚”に迫ります!

🧠 基本動詞 第11弾:give の完全ガイド ―「与える・渡す・提供する」“giveの力”を深掘りしよう!


🎁 Part 1:give のコアイメージとは?

“give” の基本イメージは、「自分の持っているものを、他人に渡す・与える」こと。 単に物をあげるだけでなく、情報・感情・機会・影響なども「与える」ことができます。

  • 📌 give a present(プレゼントをあげる)
  • 📌 give advice(アドバイスを与える)
  • 📌 give a smile(微笑みを向ける)

👉 つまり give は、「相手の手に渡す」「相手の中に生じさせる」動きがある!

🧩 文型のポイント:

  • **SVOO(第4文型)**が基本!
    • I gave her a gift.(私は彼女にプレゼントをあげた)
    • 「誰に(her)」「何を(a gift)」の順で2つの目的語をとる
  • **SVO(第3文型)**で使う場合は「to 人」を補う
    • I gave a gift to her.

🔁 Part 2:似た動詞との違い

動詞コアイメージ例文
give与える/手渡すI gave him a gift.(彼にプレゼントをあげた)
offer申し出る/提案するShe offered me help.(彼女は助けを申し出た)
provide必要なものを与える/提供するThey provided us with food.(彼らは食べ物を提供した)

✅ give は最も基本的な「手から手へ」の動作、最もカジュアルで汎用的!


📚 Part 3:基本の使い方5選+例文(和訳付き)

物をあげる/手渡す

  • I gave her a book.(彼女に本をあげた)
  • Give me your phone, please.(携帯をちょうだい)

情報・アドバイスを与える

  • He gave me some advice.(彼は私にアドバイスをくれた)
  • Can you give me directions?(道を教えてくれる?)

感情・表情・影響を与える

  • She gave me a big smile.(彼女は私に大きな笑顔を見せた)
  • That speech gave me hope.(あのスピーチは私に希望をくれた)

時間・努力を捧げる

  • He gave his life to science.(彼は人生を科学に捧げた)
  • I gave it my best shot.(全力を尽くした)

病気・症状をうつす/もたらす

  • She gave me a cold.(彼女から風邪をうつされた)
  • Don’t give me that look.(そんな目で見ないで)

📌 Part 4:よく使う句動詞・熟語表現

表現意味例文
give upあきらめる/手放すDon’t give up!(あきらめるな!)
give in屈する/譲るI won’t give in to pressure.(プレッシャーには屈しない)
give away無料であげる/ばらすThey gave away free samples.(無料サンプルを配った)
give back返すI’ll give it back tomorrow.(明日返すね)
give off発する(匂い・熱・光など)This flower gives off a nice scent.(この花はいい香りがする)

💡 Part 5:ネイティブの感覚で使いこなす give

  • Give it a try.(やってみなよ)
  • Give me a break.(勘弁してよ/ちょっと待って)
  • Give it some time.(少し時間を置いてみて)
  • I’ll give you a hand.(手伝ってあげるよ)

👉 give は「助ける・励ます・勧める」など、相手へのアクションに幅広く使われる!


📝 Part 6:まとめと次回予告

  • give の基本は「自分から他者へ、何かを移動・発生させる」動き
  • モノ・情報・感情・影響など、形あるものから心の動きまで与える表現に使える
  • シンプルで万能だからこそ、応用表現も数多く存在!

👉 次回(第12弾)は let! 「許す・任せる・〜させる」英語の“let感覚”に迫ります!

🧠 基本動詞 第10弾:keep の完全ガイド ―「続ける・保つ・守る」英語の“keep感覚”を体感しよう!


🔒 Part 1:keep のコアイメージとは?

“keep” の本質は、「ある状態・場所・関係性などをそのまま保ち続ける」こと。

  • 📌 keep quiet → 静かな状態を保つ
  • 📌 keep going → 行動・動作を続ける
  • 📌 keep your promise → 約束を守る

つまり、変えずに維持する・持ち続けるというのが keep の基本感覚!


🔁 Part 2:使い分けに注意!他の動詞との違い

動詞コアイメージ例文
have持っている(所有・経験)I have a dog.(私は犬を飼っている)
hold一時的に持つ・つかむHe held my hand.(彼は私の手を握った)
keep維持する・そのままにしておくI keep it in my drawer.(それを引き出しに入れてある)

✅ keep は「ずっとそのままにする」「継続・維持する」ときに使う!


📚 Part 3:基本の使い方5選+例文

ある状態を保つ/守る

  • Keep the door closed.(ドアを閉めたままにして)
  • Keep calm.(落ち着いて)

物を取っておく/しまっておく

  • You can keep the change.(おつりは取っておいていいよ)
  • I keep my files in this folder.(ファイルはこのフォルダーに保管している)

約束・ルールを守る

  • Keep your promise.(約束を守って)
  • Keep the rules.(ルールを守って)

〜し続ける(keep + 動詞ing)

  • Keep studying every day.(毎日勉強を続けなさい)
  • She kept talking.(彼女は話し続けた)

人・物を離れた状態にする(keep 人/物 + from 〜)

  • Keep the baby from falling.(赤ちゃんが落ちないようにして)
  • I kept him from making a mistake.(彼が間違えないようにした)

📌 Part 4:よく使う句動詞・熟語表現

表現意味例文
keep on〜し続けるKeep on trying!(あきらめずに挑戦し続けて!)
keep up維持する/ついていくKeep up the good work.(その調子で頑張って)
keep out入らない/締め出すKeep out of my room!(私の部屋に入らないで!)
keep in touch連絡を取り続けるLet’s keep in touch.(これからも連絡を取り合おう)
keep away近づけないKeep away from fire.(火から離れて)

💡 Part 5:ネイティブの感覚で理解する keep

  • Keep it simple.(シンプルにしておけ)
  • Keep your chin up.(元気出して/前を向いて)
  • Keep me posted.(逐一知らせてね)
  • Keep your cool.(冷静でいろ)

👉 keep は単なる「続ける」だけじゃなく、「感情・態度・状態を保つ」ことに使える便利な動詞!


📝 Part 6:まとめと次回予告

  • keep の本質は「変化させずにそのままにする」
  • 状態・ルール・気持ち・関係…すべてを「キープ」できる!
  • 継続や維持、心構えの表現にも多用される万能動詞

👉 次回(第11弾)は give! 「与える・渡す・提供する」“giveの力”を深掘りします!

🧠 基本動詞 第9弾:bring の完全ガイド ―「持ってくる」だけじゃない!方向・関係・感情まで動かす bring の本質


🧭 Part 1:bring のコアイメージとは?

“bring” の基本は「持ってくる」ですが、それは単なる移動ではなく、**「話し手(または聞き手)のいる場所・場面に“近づける”動き」**が本質です。

  • 📌 bring a book → 「相手や自分のいる場所に」本を持ってくる
  • 📌 bring someone home → その人を自宅へ連れてくる

つまり bring は、「目的の場所・人・状況に向かって連れてくる/運んでくる」イメージ。


🔁 Part 2:go / come / take / bring の違い

動詞イメージ例文
go話し手から離れるI go to the park.
come話し手に近づくCome here, please.
take何かを持って“行く”Take this to your sister.
bring何かを持って“来る”Bring it to me, please.

ポイント:話し手の位置を基準に「近づく」= bring、「離れる」= take

  • He took lunch to school.(=学校へ持って“行った”)
  • He brought lunch to the office.(=オフィスへ持って“来た”)

📦 Part 3:基本の使い方5選+例文(日本語訳付き)

物を持ってくる

  • Can you bring me a glass of water?
    (コップ一杯の水を持ってきてくれる?)

人を連れてくる

  • She brought her friend to the party.
    (彼女は友達をパーティーに連れてきた)

状況・感情をもたらす

  • That news brought me to tears.
    (その知らせに私は涙した)

結果・変化を引き起こす

  • The reform brought about major changes.
    (その改革は大きな変化をもたらした)

話題・注意・焦点を向ける

  • I’d like to bring your attention to this issue.
    (この問題にご注目いただきたいです)

🧩 Part 4:よく使う句動詞・熟語

表現意味例文
bring back思い出させる/戻すThis song brings back memories.
bring up話題に出す/育てるShe brought up an interesting point.
bring about引き起こすThe plan brought about change.
bring out引き出す/出版するThe teacher brought out the best in him.
bring in導入する/取り込むThey brought in a new system.

💡 Part 5:ネイティブの感覚と表現のポイント

  • Let me bring this up.(この話題を出させて)
  • Bring it on!(かかってこい!)← 口語でよく使われる決めゼリフ
  • Can I bring someone with me?(誰か連れて行ってもいい?)
  • What does this bring to the table?(これにはどんな価値がある?)

👉 bring は物理的な移動だけでなく、「関係性・変化・感情」を伴う動詞!


📝 Part 6:まとめと次回予告

  • bring は「話し手のいる場所に向かって、何かを伴って近づける」動詞
  • take との違いは「方向」! bring は“こっち”、take は“あっち”
  • 人、物、気持ち、話題…すべてを「近づける」「もたらす」のが bring の力

👉 次回(第10弾)は keep! 「続ける・保つ・守る」英語の“keep感覚”を体感しよう!

🧠 基本動詞 第8弾:put の完全ガイド ―「置く」だけじゃない!感情も責任も “put” で動かせ!

🧩 Part 1:put の本来のイメージとは?

英語の基本動詞 “put” は、日本語ではよく「置く」と訳されますが、それだけでは語れません。実は、”put” の本質は、**「何かをある場所や状態に移す・向かわせる」**という広い意味を持っています。

  • 📌 例:Put your hand up.(手を挙げて)
  • 📌 例:Put yourself in my shoes.(私の立場になってみて)

物理的な「配置」だけでなく、感情・状態・役割・エネルギーまで「置く」ことができるのが “put” の面白さです。


🔍 Part 2:put は完全な他動詞!目的語はマスト

“put” は完全な他動詞であり、**必ず目的語(=何を置くのか)**が必要です。

  • ❌ Put on the table.(何を置くの?)
  • ✅ Put the book on the table.

また、多くの場合、場所や状態を示す語句(前置詞+名詞)がセットになります。

  • ✅ Put your phone in your bag.
  • ✅ Put the milk back in the fridge.

🛠️ Part 3:基本の使い方5選(+例文)

① 物理的に置く

  • Put the keys on the table.

② 状態を作る(立場・気持ち・状況)

  • Put yourself in my shoes.

③ 任命・状況に置く

  • He was put in charge of the project.

④ 感情・力・時間を注ぐ

  • She put a lot of effort into her speech.

⑤ 表現する(言い換える)

  • To put it simply, we failed.

📚 Part 4:句動詞で広がるputの世界

“put” は前置詞・副詞と組み合わせて、句動詞として多くの意味を持ちます。

句動詞意味例文
put on着る/つけるPut on your coat.
put off延期するLet’s put off the meeting.
put up with我慢するI can’t put up with this noise.
put out火を消すThey put out the fire.
put away片付けるPlease put away your books.
put together組み立てるHe put the desk together.
put down書き留める/下ろすPut down your name here.
put through電話をつなぐ/経験させるI’ll put you through to HR.
put aside脇に置く/保留するLet’s put our differences aside.
put forward提案するShe put forward a great idea.

💬 Part 5:よくある間違いとネイティブ表現

❌ よくある間違い

  • ❌ Put your clothes.(×:前置詞がない)
  • ✅ Put on your clothes.
  • ❌ I put to sleep at 10.(×:自分に使えない)
  • ✅ I go to sleep at 10.

💡 ネイティブがよく使う表現

  • Let me put it this way.(こう言い換えるとね)
  • That really puts things in perspective.(物事を正しく見せてくれる)
  • Don’t put all your eggs in one basket.(一つのことに頼りすぎるな)

📣 Part 6:まとめと次回予告

  • “put” は単なる「置く」ではなく、「状態にする」「注ぐ」「表す」など、会話で非常に多様に使われる動詞。
  • 他動詞として常に目的語を必要とし、多くの句動詞表現を持つ。
  • 会話の中で見かけたら、まず「何をどこに/どんな状態に“置いてる”のか」を意識しよう!

👉 次回(第9弾)は bring! 「go / come / take」とどう違う?“持ってくる”の英語的発想を解説します!

🌟基本動詞シリーズ 第7弾・Part 2:”Come on!” から始まる会話表現

― 感情で使う come、ネイティブのリアル英語 ―


🔹1. come は「感情が動く」動詞!

come は「近づく」だけじゃない。
👉 **感情や状況を動かす、会話の中の“生きた動詞”**でもある!


🔹2. 感情別「Come on!」の使い方

感情ニュアンス例文日本語訳
😲 驚き「ウソでしょ!」Come on, that can’t be true!え〜マジで!?
😤 がっかり・怒り「頼むよ…」Oh come on, you said you’d help!ちょっと、それはないよ
😆 おだて・誘い「ねぇ、やろうよ!」Come on, give it a try!ほら、やってみてよ
😌 優しく励まし「大丈夫、来て」Come on, it’s okay. I’m here.おいで、大丈夫だよ
🚶‍♂️ 一緒に促す「さぁ行こう!」Come on, let’s go!さ、行こうよ

🔹3. ネイティブがよく使う come の会話表現

表現意味例文
Come on!驚き・誘い・不満など万能Oh come on! You’ve got to be kidding me.
Come again?聞き返すときSorry, come again?
Here comes ~~が来るよ!(登場)Here comes the train!
Come to think of itそういえばCome to think of it, I left my wallet.
Come with me一緒に来てJust come with me, I’ll show you.
Come along一緒に来る・ついてくるYou can come along if you want.

🔹4. トーンで変わる “Come on!”

トーン意味状況
明るく元気に誘い・応援Come on! You can do it!
イラッとした感じで不満・抗議Oh come on… seriously?
やさしく静かに励ましCome on, it’s okay.

🎭 声と表情で意味がまったく変わるのが「Come on!」の醍醐味!


🔹5. よく一緒に使われる表現

表現ニュアンス例文
Seriously?マジで?Come on, seriously!?
Give me a break!勘弁してよOh come on, give me a break!
You’ve got to be kidding me!冗談でしょ!?Come on, you’ve got to be kidding!

📌「Come on」はこれらと一緒に使われて、リアクションの中心になることも多い!


🔹6. イメージで学ぶ「Come」

  • 💬 「Come on!」=感情のスイッチ
  • 👂 「Come again?」=もう一度言って?
  • 🎉 「Here comes〜」=登場のドキドキ感
  • 🧠 「Come to think of it」=気づきの瞬間

✅まとめ:come の「感情表現力」を味方にしよう!

基本の「come」は Part 1 でしっかり学んだ。
Part 2 では「話し言葉の中で come がどう生きるか」を習得!

  • 会話の中での自然なリアクション
  • 感情に寄り添った声の出し方
  • フレーズとして覚えて使えるものばかり!

🌟基本動詞シリーズ 第7弾:come の完全ガイド

― 「来る」だけじゃない、感覚で使いこなす come ―

🔹1. come のコアイメージ

come の本質は「話し手・聞き手のもとへ近づいてくる」こと。

  • 「go=離れる」に対して、「come=近づく」
  • 場所だけでなく、心・状況・感情・状態にも使える!

🔹2. 基本構文と使い方

✅ come + to + 場所(〜に来る)

  • My friend is coming to my house.
  • Can you come to the office tomorrow?

📌「go to」は“離れていく”、“come to”は“こちらに向かってくる”


✅ come home(帰ってくる)

  • I usually come home around 7.
  • What time did you come home last night?

📝「home」は副詞なので to は不要


✅ come from ~(〜の出身・由来)

  • I come from Japan.
  • This wine comes from France.

📌 出身・ルーツ・影響の源などを表す


🔹3. 状態や変化を表す come

✅ 状態の変化や発生

表現意味例文
come true実現するMy dream came true.
come to意識を取り戻すHe fainted but soon came to.
come to life活気づく・元気になるThe room came to life when she entered.
come into being生まれるA new idea came into being.
come into effect発効する・施行されるThe law comes into effect next month.

✅ 心や感情の変化にも

  • She came to understand her father’s feelings.
  • He came to love the small town.

📌 最初はそうでなかったものが、だんだんそうなっていく「変化の流れ」に使える!


🔹4. よく使う熟語・フレーズ

表現意味例文
come in入るPlease come in.
come back戻るHe came back from work.
come over(人のところに)来るDo you want to come over tonight?
come out出てくる / 出版されるThe sun came out. / The book came out last week.
come along一緒に来る・現れるCome along with us!
come down with(病気に)かかるI came down with a cold.

🔹5. 会話でよく使われるフレーズ

フレーズ意味例文
Come on!ねぇ! / 頼むよ!Oh, come on! Don’t be like that.
Come again?もう一回言って?Sorry, come again?
Here comes ~~が来たよ!Here comes the train!
Come to think of itそういえばCome to think of it, I forgot my wallet.

🔹6. go と come の違い

動詞イメージ例文説明
go離れていくI’m going to the station.話し手から離れる動き
come近づいてくるI’m coming to your place.話し手・聞き手に近づく動き

📌 誰の視点か?がポイント!


🔹7. 変化を表す go と come の違い

動詞コアイメージ変化のタイプ
go離れていく・崩れる正常 → 異常・悪化go wrong / go bad
come近づいてくる・整う欠如 → 成立・誕生・復活come true / come to life

🌀 go:バラバラになっていく変化
🌱 come:形が整って生まれてくる変化


✅まとめ:come は「近づく」+「変化する」

用途意味例文
移動〜に来るcome to school / come home
出身~出身come from Osaka
状態・意識生まれる・戻る・活気づくcome true / come to / come to life
会話表現呼びかけ・反応Come on! / Come again?
感情変化徐々に~するようになるcome to love / come to understand

🎯ひできへのメッセージ

「come」は単なる「来る」じゃなく、
👉 状態の到達・変化・誕生まで表せる、感覚重視の万能動詞


🌟基本動詞「go」の完全ガイド

― 英会話の基礎はこの動詞から ―


🔹1. go のコアイメージ

go の中心にある意味は、「離れていく・動き出す」。

  • 「ある場所や状態から離れて、どこかへ向かう・変わる」ことが基本。
  • 物理的な移動だけでなく、状態の変化・状況の展開にも幅広く使われる。

🔹2. 基本構文と使い方

✅ go + to + 場所(どこかへ行く)

  • I go to school every day.
  • She went to the store.
    📌「go to home」は ❌ → go home が正解!

✅ go home(家に帰る)

  • I’m going home now.
  • What time did you go home yesterday?

📝「home」は副詞扱いなので「to」は不要!


✅ go + 動詞ing(〜しに行く)

  • Let’s go shopping.
  • He went swimming in the river.

📌 レジャーや活動に使われる定番パターン!


✅ go + 形容詞(ある状態になる)

  • My hands went numb.(手がしびれた)
  • The sky went dark.(空が暗くなった)
  • He went crazy.(彼は気が変になった)

🌀 「become」に近いけど、より感覚的・口語的


🔹3. 状況の進行や変化に使う go

表現意味例文
go wellうまくいくThe meeting went well.
go wrongうまくいかないSomething went wrong.
go on続く / 起こるWhat’s going on?
go out外出する / 電気が消えるThe lights went out.
go back戻るI want to go back to Japan.

🔹4. ネガティブな変化を表す go

✅ 状態が「悪くなる」「崩れる」

  • The milk went bad.(牛乳が腐った)
  • That chicken has gone off.(その鶏肉、傷んでるよ)
  • Their relationship went sour.(関係が悪化した)
  • Our plan went wrong.(計画が狂った)

🌀 go は「本来あるべき状態から外れていく」ことを表す。


🔹5. 【比較】go と work の違い

~ どちらも「うまくいかない」でも、意味が違う!~

動詞コアイメージニュアンス
go状態・流れが変化する状況全体が悪い方向に進む(崩れる)
work機能する・効き目がある機械・方法・手段などが使えなくなる

✅ 例文で比べる

意味ポイント
My phone doesn’t work.携帯が動かない機能の話
The meeting went wrong.会議がうまくいかなかった雰囲気・流れが崩れた
His idea didn’t work.彼のアイデアは使えなかった効果がなかった
His plan went bad.彼の計画は破綻した状況の悪化

🔹6. go を使ったイディオム・表現

表現意味例文
go for itやってみる / チャレンジするYou want it? Go for it!
go too farやりすぎるThat joke went too far.
go with the flow流れにまかせるJust go with the flow.
go off爆発する / 鳴る / 腐るThe bomb went off. / The food went off.
go ahead先にどうぞ / やっていいよGo ahead, you can start.

🔹7. 会話でよく出る go の使い方まとめ

💬 人の行動・移動に

  • I have to go to work.
  • She went out with friends.

💬 状態・雰囲気の変化に

  • The sky went dark.
  • Things went downhill after that.

💬 感情や反応にも

  • He just went silent.(彼は急に黙った)
  • The crowd went wild.(観客は大盛り上がり)

✅まとめ:go の本質は「動き出し・変化・展開」

用途go の意味例文
移動行く・帰るgo to school / go home
活動〜しに行くgo shopping / go hiking
状態変化~になるgo bad / go crazy
状況の進行~が起こる・進むgo well / go wrong
イディオム決まった表現go for it / go off

🟣 基本動詞シリーズ 第5弾

「take」は“取る”だけじゃない!英語の「行動と受け取り」をつなぐ万能ワード

💬 会話でスタート!

👤 A:Do you know what “take” really means in English?
(“take” って、本当はどういう意味か知ってる?)

👤 B:Isn’t it just “to take something”? Like “take a book”?
(「本を取る」とかの意味じゃないの?)

👤 A:That’s one use. But you can also take a break, take your time, or even take responsibility!
(それもあるけど、「休憩する」とか「時間をかける」とか「責任を取る」って意味にもなるんだよ!)

👤 B:Whoa… so “take” is everywhere!?
(えっ…じゃあ “take” ってどこにでも出てくるじゃん!?)


🧭 Part 1|take の本質とイメージ

「take=取る」は正しいけど、英語の感覚ではもっと広い。

🔹 take の本質:
👉 「相手から何かを受け取る・引き受けて行動に移す」

つまり、自分の側に持ってくる+何かをする という流れがあるんだ。

たとえば:

  • take a seat(座る)👉 “席を取って”座る
  • take a break(休憩する)👉 “休憩を取って”一息つく
  • take a photo(写真を撮る)👉 カメラで“行動する”

🗣️ Part 2|会話でよく出る take フレーズ10選

🟣 take a walk(散歩する)
🟣 take a shower(シャワーを浴びる)
🟣 take your time(ゆっくりして)
🟣 take a deep breath(深呼吸する)
🟣 take medicine(薬を飲む)
🟣 take care(気をつけて)
🟣 take a seat(座って)
🟣 take a picture(写真を撮る)
🟣 take part in(〜に参加する)
🟣 take responsibility(責任を取る)


📦 Part 3|「take」の使い方を会話でつかむ!


🔹 take + 名詞:動作・行動の基本パターン

👤 A:I’m so tired today…
(今日、めっちゃ疲れた〜)

👤 B:Then you should take a break!
(じゃあ休憩しなよ!)

👤 A:Yeah… and maybe I’ll take a nap too.
(そうだね、ちょっと昼寝でもしようかな)

📝 → “take a ~” は「行動にうつる」のがポイント!

🟣 他にも:

  • take a class(授業を受ける)
  • take a job(仕事を引き受ける)
  • take a taxi(タクシーに乗る)

🔹 take + 人・物:人やモノに動きを与える

👤 A:Can you take me to the airport tomorrow?
(明日空港まで連れてってくれる?)

👤 B:Sure! I’ll take the car and pick you up at 8.
(いいよ!車で迎えに行くね)

📝 → 相手やモノを自分と一緒に「運ぶ」「連れて行く」も take の役割!


🔹 take + 時間・労力:It takes… パターンは会話で超定番!

👤 A:How long did it take to finish the project?
(終わるのにどれくらいかかった?)

👤 B:It took me about two weeks.
(2週間くらい)

🟣 他にも:

  • It takes time.(時間がかかる)
  • It takes effort.(努力が必要だ)
  • It took me forever!(めっちゃ時間かかった!)

🔹 take + 感情・抽象名詞:心を動かす表現に!

👤 A:I was nervous before the speech.
(スピーチ前、緊張したよ)

👤 B:Me too, but I took a deep breath and focused.
(私も。でも深呼吸して集中した)

🟣 他にも:

  • take courage(勇気を出す)
  • take action(行動を起こす)
  • take the chance(挑戦する)

🧠 Part 4|be / have / get / make との違いと文型

動詞役割文型違いのポイント
be状態を説明第2文型(SVC)「〜です」「〜にいます」
have所有・経験第3文型(SVO)「〜があります」「〜を持ってます」
get状態の変化・到達第2/第3文型「〜になりました」「手に入れました」
make行動・影響を与える第5文型が多い「〜を作る」「〜させる」
take行動を引き受ける第3文型(SVO)「〜を取る」「〜を実行する」

💡 take は「外から受け取って、自分の行動にする」動詞!


🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう

🟣 Take your time.(ゆっくりしてね)
🟣 I took a picture of Mt. Fuji.(富士山の写真を撮った)
🟣 Can you take me to the station?(駅まで連れてってくれる?)
🟣 It took me two hours to finish.(終わるのに2時間かかった)
🟣 Take action before it’s too late.(手遅れになる前に行動を!)


🌟 まとめ:take は“受け取って動く”英語のアクションワード!

「take」はただの“取る”ではなく、

✔ 何かを受け入れる
✔ 自分で選択する
✔ 責任を引き受ける
✔ 勇気を持って踏み出す

そんな「英語の動きと気持ちの真ん中にある動詞」なんだ!

🟢 基本動詞シリーズ 第4弾

「have」は“持つ”だけじゃない!会話の土台になる万能動詞

💬 会話でスタート!

👤 A:Hey, how do you usually use “have” in English?
(ねえ、“have” ってどう使ってる?)

👤 B:I guess… like “I have a pen”?(うーん、「I have a pen」とか?)

👤 A:Sure! But did you know “have” can also mean “experience” or “do something”?
(もちろん!でも「経験する」とか「何かをする」って意味にもなるんだよ)

👤 B:Wait, really? That sounds deep.(えっ、本当に?それって奥が深いな)


というわけで、今回のテーマは「have」。
“持つ”だけじゃない、「使いこなせたら会話力が何倍にもなる」超基本動詞の秘密を見ていこう!


🎯 Part 1|have の本質と使い方の広がり

have = 持っている。これは間違ってない。
でも本当の魅力は、「経験・所有・関係・行動」を表せること!


たとえば:

  • have a car(車を持っている)👉 所有
  • have lunch(昼ごはんを食べる)👉 行動
  • have fun(楽しむ)👉 感情・経験
  • have a cold(風邪をひいている)👉 状態

haveは、英語において “自分に何かがある状態” を伝える基礎の動詞。
だから日常のすべてに使える万能ワードなんだ!


🗣️ Part 2|会話でよく出る have のフレーズ10選

さっそく、ネイティブがよく使う「have」の表現を見てみよう!


🟢 have a good time(楽しい時間を過ごす)
🟢 have breakfast / lunch / dinner(食事をとる)
🟢 have a meeting(会議をする)
🟢 have a headache(頭痛がする)
🟢 have an idea(アイデアがある)
🟢 have a question(質問がある)
🟢 have a baby(赤ちゃんを産む)
🟢 have fun(楽しむ)
🟢 have a drink(飲み物を飲む)
🟢 have a look(ちょっと見る)


全部「何かをしている」「状態にある」感じが伝わってくるね!


💡 Part 3|have + 名詞 / 過去分詞 / 形容詞 の使い方

🔹 have + 名詞

→ 一番基本の形。「何かを持っている・経験している」

  • I have a dog.(犬を飼っている)
  • I have a cold.(風邪をひいている)

🔹 have + 過去分詞(現在完了)

👉 「経験・完了・継続」などを表す形。

  • I have seen that movie.(その映画を観たことがある)
  • I’ve had this phone for two years.(この携帯、2年使ってる)

🔹 have + 形容詞(状態や気持ち)

  • I had a great day!(今日はいい日だった!)
  • I’m having a hard time.(苦戦してる)

この「have」は、自分の経験・感情・状態を表すときにとっても自然な表現になるよ!


✴️ Part 4|文型とネイティブ感覚

✅ 基本文型は「S + V + O(第3文型)」

  • I have a car.(私は車を持っている)
  • She has a question.(彼女は質問がある)

目的語のところに、「持っている物」だけじゃなく、「感情」や「体験」も入るのが特徴!


🧠 ネイティブ感覚での have

「持つ=所有」だけでなく、
✔ 何かをしている(have lunch)
✔ 状態になっている(have a cold)
✔ 経験している(have fun)

など、**“自分の世界にあるもの”**を自然に表す言葉なんだ!


✴️ Part 5|be / have / get の違いと使い分け

英語の基本動詞の中でも、have / be / get の3つは超重要。
ここでしっかり違いを整理しておこう!


🔁 コアの違いまとめ

動詞本質意味・使い方文型例文
be状態の説明「~である」「~にいる」第2文型(SVC)I’m happy.(私は幸せです)
have所有・経験・関係「~を持っている」「~がある」第3文型(SVO)I have a cat.(猫を飼ってる)
get状態の変化「~になる」「~を手に入れる」第2 or 第3文型I got tired.(疲れてきた)

✅ 例文で感覚を比べてみよう

  • I’m tired.(疲れている)← be(今の状態)
  • I have a headache.(頭痛がある)← have(症状を持っている)
  • I got tired.(疲れてきた)← get(変化)

💬 ポイントまとめ

| 状態を説明したい | → be
| 何かを持っている・経験している | → have
| 状態が変わってきた・到達した | → get

この違いをつかめば、「have」の出番がどこか、「be」「get」に置き換える場面がどこかもハッキリするよ!


🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう

🟢 I had a great time.(楽しかった!)
🟢 Do you have a minute?(ちょっと時間ある?)
🟢 I’m having trouble with my printer.(プリンターで困ってる)
🟢 Have a seat.(座ってください)
🟢 Let’s have lunch together.(一緒にお昼食べよう)


🌟 まとめ:have を使いこなせば、会話の幅が一気に広がる!

「have」は、“何かがある”という感覚を自然に表せる動詞。
所有だけでなく、体験・感情・行動まですべてカバーできる万能ワード。

そして「be」「get」との違いを理解すれば、より正確で自然な英語表現ができるようになる!

🔴 基本動詞シリーズ 第3弾

「make」は“作る”だけじゃない!気持ちも状況も動かせる魔法の動詞

💬 会話でスタート!

👤 A:Hey, do you know how to use “make”?
(ねえ、“make” の使い方って知ってる?)

👤 B:Sure! It means “to make something,” like making coffee or a cake, right?
(うん!コーヒーとかケーキを作るって意味でしょ?)

👤 A:That’s right. But did you know it can also mean “to make someone happy” or “make a decision”?
(正解。でも、「誰かを幸せにする」とか「決断する」って意味もあるんだよ)

👤 B:Wait, really!? I didn’t know that!
(え、ほんと!?知らなかった!)


というわけで今回は、英語を話すなら絶対に使いこなしたい動詞――
**「make」**の本当の力を一緒に見ていきましょう!✊✨


🎯 Part 1|make の本質とイメージ(作るだけじゃない!)

make=作る。これはもちろん正しいんだけど、それだけじゃもったいない!

make の本質は、「何かを生み出す」「結果を生む」「変化を起こす」。


たとえば:

  • make coffee(コーヒーを淹れる)
  • make money(お金を稼ぐ)
  • make a decision(決断する)
  • make someone happy(誰かを幸せにする)

すべて、**「ないものを作り出す」「誰か・何かに影響を与える」**ってイメージなんだ。


🗣️ Part 2|会話でよく使われる make のフレーズ10選

会話でサラッと使える「make」を使った超定番フレーズを10個紹介!


🟡 make coffee(コーヒーを淹れる)
🟡 make money(お金を稼ぐ)
🟡 make a mistake(間違える)
🟡 make a phone call(電話をかける)
🟡 make a decision(決断する)
🟡 make time(時間をつくる)
🟡 make friends(友達を作る)
🟡 make noise(音を立てる)
🟡 make an effort(努力する)
🟡 make a plan(計画を立てる)


どれも “make” が「行動や結果を生み出している」って感じが伝わってくるね!


💡 Part 3|make + 形容詞 / 名詞:相手に変化を与える使い方

make は「作る」だけじゃなく、「人や物の状態を変える」動詞でもあるんだ。


🔹 make + 人 + 形容詞(感情や状態を変える)

  • make me happy:私を幸せにする
  • make him angry:彼を怒らせる
  • make her smile:彼女を笑顔にする

🔹 make + 人 + 名詞(ある立場・役割にする)

  • make her a leader:彼女をリーダーにする
  • make it a rule:それを習慣にする

🔹 make + it + 形容詞(間接的な使い方)

  • make it easy:それを簡単にする
  • make it possible:それを可能にする

ここではすでに 第5文型(S + V + O + C) が登場してるね!


🌱 Part 4|覚えておきたいネイティブ感覚

ネイティブにとって make は、

✔ 見えるものも、
✔ 見えないもの(気持ち・影響・雰囲気)も、

行動で“形にする”動詞なんだ。


たとえば:

  • make time(時間をつくる)
  • make someone laugh(笑わせる)
  • make it(成功する・間に合う)

この感覚がつかめれば、英語の自然な表現がグンと増えるよ!


✴️ Part 5|make の2つの顔:他動詞と使役動詞の使い方+文型解説


🟡 ① 他動詞としての make(第3文型)

👉 make + 名詞:「~を作る」「~を行う」


  • make a cake:ケーキを作る
  • make a promise:約束する
  • make a list:リストを作る
  • make noise:音を立てる

👉 文型:S + V + O(第3文型)


🟡 ② 使役動詞としての make(第5文型)

👉 make + 人 + 原形動詞:「~させる(強制)」
👉 文型:S + V + O + C(第5文型)


🔹 make me cry:私を泣かせる
🔹 make her wait:彼女を待たせる
🔹 make them work harder:彼らにもっと働かせる


🟢 他の使役動詞との比較

動詞意味使い方文型
make~させる(強制)make + 人 + 動詞の原形第5文型(SVO+原)
have~してもらうhave + 人 + 動詞の原形第5文型
let~させてあげるlet + 人 + 動詞の原形第5文型

💡 受け身になると make は to不定詞をとる:
→ I was made to wait.(私は待たされた)


🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう

🟢 I made a mistake.(間違えちゃった)
🟢 She makes me laugh.(彼女はいつも笑わせてくれる)
🟢 Let’s make a plan.(計画を立てよう)
🟢 Don’t make her wait.(彼女を待たせないで)
🟢 You made my day!(あなたのおかげで最高の日になったよ)


🌟 まとめ:make で英語はもっとパワフルに!

「make」をマスターすれば、
物も人も気持ちも“動かす”ことができる

日常のあらゆる場面で、make はあなたの表現を後押ししてくれる。
どんどん使って、自分の言葉にしていこう!

🔵 基本動詞シリーズ 第2弾

「get」の本当の力!“手に入れる”だけじゃない、会話で広がる使い方

🎯 Part 1|get の基本と本質(意味は「得る」だけじゃない!)

get=手に入れる、得る。
そう覚えている人も多いけど、それだけじゃもったいない!

「get」の本質は、「何かを得て、状態を変えること」。

たとえば:

  • get a present(プレゼントをもらう)
  • get tired(疲れる)
  • get better(よくなる)
  • get married(結婚する)

つまり「get」は、ある状態に変化・到達するという感覚をもって使う動詞。
だからネイティブの会話では、go や become ではなく、“get” を自然に使う場面がとても多いんだ!


🗣️ Part 2|会話で使われる get のフレーズ10選

get は、日常英会話で本当によく登場します。
ここでは特によく使われる10のフレーズを並べて紹介!


🟡 get a job(仕事に就く)
🟡 get home(家に着く)
🟡 get angry(怒る)
🟡 get ready(準備をする)
🟡 get sick(病気になる)
🟡 get a phone call(電話を受ける)
🟡 get hungry(お腹がすく)
🟡 get lost(道に迷う)
🟡 get a chance(チャンスを得る)
🟡 get the joke(ジョークを理解する)


この「get」だけで、行動・変化・感情・理解をサラッと表現できるのが魅力!


💡 Part 3|よく出てくる get の句動詞(get up / get over / get along など)

get は前置詞や副詞と組み合わさると、また別の意味を持つようになります。
これを**句動詞(phrasal verb)**と呼びます。


🟡 get up:起きる
→ I get up at 6:30 every day.

🟡 get off:降りる、離れる
→ Get off the bus here.

🟡 get on:乗る、うまくやる
→ How are you getting on?

🟡 get over:乗り越える、克服する
→ He finally got over his cold.

🟡 get along with ~:~とうまくやる
→ I get along well with my coworkers.

🟡 get back:戻る、返す
→ I’ll get back to you later.

🟡 get in:入る、到着する
→ She got in around midnight.

🟡 get through:通り抜ける、乗り切る
→ I just got through a tough week.


句動詞の get も、会話では必ず出てくるので少しずつ慣れていこう!


✳️ Part 4|覚えておきたいポイント(ネイティブ的感覚)

ネイティブにとっての「get」は、
✔ 手に入れる
✔ 感情が変わる
✔ 状態が変わる
✔ ある場所や状況に到達する

そんな「動き・変化・感情の移り変わり」を含んだ、とても感覚的な動詞なんだ。


たとえば:

🔹 I got it.(わかった!)
🔹 I got lucky.(ラッキーだった)
🔹 I’m getting tired.(疲れてきた)

…など、文脈の中で自然に“変化”を伝えるときに get を使うことが多い
この感覚をつかめると、英語がグッとナチュラルになるよ!


✴️ Part 5|「get + 形容詞」は感情・変化・状態のカギ!

get の使い方でとても重要なのがこのパターン。
**get + 形容詞 = 「~になる」「~してきた」**という変化を表します。


🟡 get tired:疲れる
I’m getting tired.(疲れてきたよ)


🟡 get angry:怒る
He got angry when I told him the truth.(彼は真実を話したとき怒った)


🟡 get cold / hot:寒くなる/暑くなる
It’s getting cold outside.(外が寒くなってきた)
I get hot easily in summer.(私は夏はすぐ暑くなる)


🟡 get better / worse:よくなる/悪くなる
She’s getting better every day.(彼女は日に日に良くなってきてる)
My headache is getting worse.(頭痛がひどくなってきた)


🟡 get ready:準備をする
Hurry up and get ready!(急いで準備して!)


🟡 get busy:忙しくなる
Things are getting busy at work.(職場がだんだん忙しくなってきた)


🟡 get nervous:緊張する
I always get nervous before presentations.(発表の前はいつも緊張する)


🟡 get sleepy:眠くなる
I usually get sleepy after lunch.(昼ごはんのあとってだいたい眠くなるんだ)


「get + 形容詞」は、自然な気持ちや変化を伝えるのにとても便利な形
be 動詞よりも生き生きした会話になるので、どんどん使っていこう!


🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう

🟢 I got your message.(メッセージ受け取ったよ)
🟢 I’m getting hungry.(お腹がすいてきた)
🟢 Let’s get started.(さあ始めよう)
🟢 I got up early today.(今日は早起きした)
🟢 I can’t get over it.(それを乗り越えられないよ)


🌟 まとめ:getを制する者は、英語を制す!

「get」は、英語の“変化”や“感情”を生き生きと伝える魔法の動詞。
意味が多いからこそ、「使える形で覚えること」が大切。

日常会話をもっとナチュラルにしたいなら、まずはこの「get」から。
そして、あなたの言葉としてどんどん口に出していこう!