「get」の本当の力!“手に入れる”だけじゃない、会話で広がる使い方
🎯 Part 1|get の基本と本質(意味は「得る」だけじゃない!)
get=手に入れる、得る。
そう覚えている人も多いけど、それだけじゃもったいない!
「get」の本質は、「何かを得て、状態を変えること」。
たとえば:
- get a present(プレゼントをもらう)
- get tired(疲れる)
- get better(よくなる)
- get married(結婚する)
つまり「get」は、ある状態に変化・到達するという感覚をもって使う動詞。
だからネイティブの会話では、go や become ではなく、“get” を自然に使う場面がとても多いんだ!
🗣️ Part 2|会話で使われる get のフレーズ10選
get は、日常英会話で本当によく登場します。
ここでは特によく使われる10のフレーズを並べて紹介!
🟡 get a job(仕事に就く)
🟡 get home(家に着く)
🟡 get angry(怒る)
🟡 get ready(準備をする)
🟡 get sick(病気になる)
🟡 get a phone call(電話を受ける)
🟡 get hungry(お腹がすく)
🟡 get lost(道に迷う)
🟡 get a chance(チャンスを得る)
🟡 get the joke(ジョークを理解する)
この「get」だけで、行動・変化・感情・理解をサラッと表現できるのが魅力!
💡 Part 3|よく出てくる get の句動詞(get up / get over / get along など)
get は前置詞や副詞と組み合わさると、また別の意味を持つようになります。
これを**句動詞(phrasal verb)**と呼びます。
🟡 get up:起きる
→ I get up at 6:30 every day.
🟡 get off:降りる、離れる
→ Get off the bus here.
🟡 get on:乗る、うまくやる
→ How are you getting on?
🟡 get over:乗り越える、克服する
→ He finally got over his cold.
🟡 get along with ~:~とうまくやる
→ I get along well with my coworkers.
🟡 get back:戻る、返す
→ I’ll get back to you later.
🟡 get in:入る、到着する
→ She got in around midnight.
🟡 get through:通り抜ける、乗り切る
→ I just got through a tough week.
句動詞の get も、会話では必ず出てくるので少しずつ慣れていこう!
✳️ Part 4|覚えておきたいポイント(ネイティブ的感覚)
ネイティブにとっての「get」は、
✔ 手に入れる
✔ 感情が変わる
✔ 状態が変わる
✔ ある場所や状況に到達する
そんな「動き・変化・感情の移り変わり」を含んだ、とても感覚的な動詞なんだ。
たとえば:
🔹 I got it.(わかった!)
🔹 I got lucky.(ラッキーだった)
🔹 I’m getting tired.(疲れてきた)
…など、文脈の中で自然に“変化”を伝えるときに get を使うことが多い。
この感覚をつかめると、英語がグッとナチュラルになるよ!
✴️ Part 5|「get + 形容詞」は感情・変化・状態のカギ!
get の使い方でとても重要なのがこのパターン。
**get + 形容詞 = 「~になる」「~してきた」**という変化を表します。
🟡 get tired:疲れる
→ I’m getting tired.(疲れてきたよ)
🟡 get angry:怒る
→ He got angry when I told him the truth.(彼は真実を話したとき怒った)
🟡 get cold / hot:寒くなる/暑くなる
→ It’s getting cold outside.(外が寒くなってきた)
→ I get hot easily in summer.(私は夏はすぐ暑くなる)
🟡 get better / worse:よくなる/悪くなる
→ She’s getting better every day.(彼女は日に日に良くなってきてる)
→ My headache is getting worse.(頭痛がひどくなってきた)
🟡 get ready:準備をする
→ Hurry up and get ready!(急いで準備して!)
🟡 get busy:忙しくなる
→ Things are getting busy at work.(職場がだんだん忙しくなってきた)
🟡 get nervous:緊張する
→ I always get nervous before presentations.(発表の前はいつも緊張する)
🟡 get sleepy:眠くなる
→ I usually get sleepy after lunch.(昼ごはんのあとってだいたい眠くなるんだ)
「get + 形容詞」は、自然な気持ちや変化を伝えるのにとても便利な形。
be 動詞よりも生き生きした会話になるので、どんどん使っていこう!
🎁 おまけ:実践!自分で言ってみよう
🟢 I got your message.(メッセージ受け取ったよ)
🟢 I’m getting hungry.(お腹がすいてきた)
🟢 Let’s get started.(さあ始めよう)
🟢 I got up early today.(今日は早起きした)
🟢 I can’t get over it.(それを乗り越えられないよ)
🌟 まとめ:getを制する者は、英語を制す!
「get」は、英語の“変化”や“感情”を生き生きと伝える魔法の動詞。
意味が多いからこそ、「使える形で覚えること」が大切。
日常会話をもっとナチュラルにしたいなら、まずはこの「get」から。
そして、あなたの言葉としてどんどん口に出していこう!




