超シンプル英文法・第3章

**一般動詞と be動詞のちがいって?

「play」「eat」などと、am / is / are の使い分けを完全マスター!**

■ はじめに

英文を作るときに、
「be動詞」なのか「一般動詞」なのか迷うことってありませんか?

実はここ、英文法の超基本だけど、
最初の壁にもなりやすいところなんです。

この章では、

  • play や eat のような「動きのある動詞(一般動詞)」
  • am / is / are のような「状態や存在を表す be動詞」

この2つの違いを、ネイティブの感覚でわかりやすく解説していきます!


🔵 1. 一般動詞ってなに?

「何をするか」を表す動詞のことです。

たとえば:

  • I play tennis.(テニスをする)
  • You eat pizza.(ピザを食べる)
  • We study English.(英語を勉強する)

play / eat / study のように、
**実際の「動作」や「行動」**を表すのが一般動詞です。


🟡 2. be動詞ってなに?

「いる」「ある」「〜です」「〜にいる」といった、
“状態”や“存在”を表す動詞のことです。

たとえば:

  • I am a student.(私は学生です)
  • He is at home.(彼は家にいます)
  • They are tired.(彼らは疲れています)

am / is / are が be動詞の仲間。
「何をしているか」ではなく、**「どういう状態か」「どこにいるか」**を表します。


🔴 キーポイント!

play や eat は「動作」
am や is は「説明」や「状態」

同じ「動詞」でも、意味のジャンルが全くちがうんです!


🟣 3. 使い方のちがい(文の作り方)

【一般動詞の文】

主語 + 動詞(play / eat など)

  • I play the guitar.
  • She studies math.
  • They like dogs.

【be動詞の文】

主語 + be動詞(am / is / are)

  • I am tired.
  • He is a teacher.
  • We are at the park.

一般動詞と be動詞は一緒に使わない!

❌ I am play tennis. → ×
✅ I play tennis. → ○

❌ He plays is soccer. → ×
✅ He plays soccer. → ○


🔴 キーポイント!(その2)

be動詞と一般動詞は「1文に1つ」。
どっちかを選んで、動詞の“主役”にする!


🟢 4. 疑問文と否定文の作り方にもちがいがある!

ここがまたポイント!

【一般動詞】

  • 疑問文: Do / Does を使う
    → Do you play tennis?
    → Does he like music?
  • 否定文: don’t / doesn’t を使う
    → I don’t like coffee.
    → She doesn’t watch TV.

【be動詞】

  • 疑問文: be動詞を前に出す
    → Are you tired?
    → Is he at school?
  • 否定文: be動詞 + not
    → I’m not hungry.
    → They aren’t here.

🔴 キーポイント!(その3)

一般動詞の疑問文・否定文には「助け役(do)」が必要!
でも be動詞は「自分ひとりでできる」オールインワン!


■ まとめ

比較ポイント一般動詞be動詞
意味の役割動作・行動を表す状態・存在・説明を表す
使う動詞play / eat / like などam / is / are
疑問文の作り方Do / Does を使うbe動詞を前に出す
否定文の作り方don’t / doesn’t を使うbe動詞 + not

■ 次の一歩へ!

この「be動詞と一般動詞のちがい」がわかると、
英文の骨組みがグンとクリアになってきます。

次章では、さらに深掘りして、
**「3人称単数の s」ってなんなの?**という“動詞変化”の壁にチャレンジしていきます!

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